オールスターはお祭りムード〜2015第1戦〜 [野球全般]
オールスターを初観戦してきました！ またまた伯父さんからチケットを頂き、バックネット裏の2階席というポジションで観戦。テレビで観るのとは違って、スタジアムのお祭りムードがビリビリと肌で感じられる体験でした。
オールスターって現場で観るとこんなに盛り上がってるのか、というのが率直な感想です。出てくるピッチャー、出てくるバッターがみんなスター揃いというのはテレビで観るのと同じですが、応援しているファンの熱気の伝わり方が全く違いました。
もはやどっちが勝とうが負けようが関係なく、打席に入った選手をみんなで応援するという不思議な一体感がありました。各球団の応援団がしっかり外野スタンドに横並びで席を取って、それぞれの応援歌を流しているという状況。どっちに得点が入っても大盛り上がりで、たとえばスワローズの選手がタイムリーを打つと東京音頭をみんなで歌うというように、完全にピースフルな空間ができていました。
イニング間のマスコットキャラクターたちのゆるい戦いもテレビでは放送されない醍醐味の一つ？かもしれません。
東京ヤクルト勢は中村が2安打1得点、川端が1安打1打点、山田が1打点と、目立ちはしませんでしたが、しっかり仕事をしていました。大観衆の中での「やまーだてつとー！」コールに参加できただけでも感無量です。山田選手、今日は打って〜。
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オールスターって現場で観るとこんなに盛り上がってるのか、というのが率直な感想です。出てくるピッチャー、出てくるバッターがみんなスター揃いというのはテレビで観るのと同じですが、応援しているファンの熱気の伝わり方が全く違いました。
もはやどっちが勝とうが負けようが関係なく、打席に入った選手をみんなで応援するという不思議な一体感がありました。各球団の応援団がしっかり外野スタンドに横並びで席を取って、それぞれの応援歌を流しているという状況。どっちに得点が入っても大盛り上がりで、たとえばスワローズの選手がタイムリーを打つと東京音頭をみんなで歌うというように、完全にピースフルな空間ができていました。
イニング間のマスコットキャラクターたちのゆるい戦いもテレビでは放送されない醍醐味の一つ？かもしれません。
東京ヤクルト勢は中村が2安打1得点、川端が1安打1打点、山田が1打点と、目立ちはしませんでしたが、しっかり仕事をしていました。大観衆の中での「やまーだてつとー！」コールに参加できただけでも感無量です。山田選手、今日は打って〜。
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